星の作業内容

AWS(EC2/RDS)WordPress環境構築 & 独自ドメインSSL化 作業ログ

1. AWSインフラ準備 & LAMP環境構築

  • EC2インスタンスの作成: Amazon Linux環境でWebサーバー用のEC2インスタンスを起動
  • LAMP(Linux, Apache, MySQL/MariaDB, PHP)の導入:
    • Apache(Webサーバー)のインストールおよび起動・自動起動設定(systemctl enable httpd
    • PHPおよび必要な拡張モジュールのインストール
  • MySQL/MariaDBクライアントの設定: ローカルDBでの動作確認および接続確認
  • Apache動作確認: EC2のパブリックIP経由でブラウザからテストページ(またはPHP情報ページ)が表示されることを確認

2. WordPressの導入 & RDSデータベース移行

  • WordPressパッケージの配置: 公式サイトから最新版パッケージを取得し、/var/www/html へ展開・パーミッション設定
  • RDS (MySQL) インスタンスの作成: 可用性と運用性を考慮し、データベース用にAmazon RDSを構築
  • DB接続 & データ移行:
    • EC2からRDSへのネットワーク接続(セキュリティグループの設定調整)
    • EC2上のローカルDBからRDSへデータを移行
  • wp-config.php の初期編集: データベース接続先をRDSのエンドポイントへ指定し、WordPressの初期セットアップを完了

3. 固定IP設定 & 独自ドメイン(Route 53)紐付け

  • Elastic IP の取得 & 関連付け: EC2の再起動によるIP変更を防ぐため、固定IP(Elastic IP)をEC2に割り当て
  • Route 53 設定:
    • 独自ドメイン (awsbookexample.click) のパブリックホストゾーンを作成
    • ドメイン名をElastic IPへ向ける Aレコードを追加
    • 名前解決(DNS反映)を確認し、ドメイン名での接続を確立

4. Apache VirtualHost & SSL化準備

  • AWSセキュリティグループの変更: インバウンドルールに HTTPS(ポート443)を追加許可
  • mod_ssl の導入: Apache用SSLモジュールをインストールし、証明書エラー(localhost.crtの不整合等)を修復
  • VirtualHost 設定ファイルの作成:
    • /etc/httpd/conf.d/awsbookexample.conf を作成し、ServerName awsbookexample.click およびドキュメントルート(/var/www/html)を定義してCertbotが正しくドメインを認知できるよう設定

5. CertbotによるSSL証明書取得 & HTTPS化完了

動作確認: ブラウザで [https://awsbookexample.click](https://awsbookexample.click) にアクセスし、アドレスバーに🔒鍵マークが表示されることを確認

Certbot のインストール & 実行:

certbot および python3-certbot-apache プラグインを導入

sudo certbot --apache -d awsbookexample.click を実行して Let’s Encrypt 証明書を取得

HTTPからHTTPSへの自動リダイレクト(Redirect設定)を適用

wp-config.php のURL最終変更:

WP_HOME および WP_SITEURL[https://awsbookexample.click](https://awsbookexample.click) へ書き換え